大王ポジションチェック講習会

開催日 : 2017/04/08(土)
イベント名 : 大王ポジションチェック講習会
報告者 : No.279 清水 稔

 黒姫るんるん合宿のホームページに
「フィッティングのビフォア・アフターでまったく別のバイクになり…」
という一文がありますが、私の感想もまさに その通りです。
 私の LEVEL(クロモリ)がまるでカーボンの走りになってしまいました。

 昨年、自転車に乗る気をなくし、週末に山を歩いてはいたものの完全にパワーダウン。
 年明けから漸く LEVEL に跨りましたが、案の定走ってはくれません。
 練習会では千切れるし、疲れるばかりで楽しくないなぁ・・・。

 藁を掴む思いで望んだ藤下さんのポジションチェック。
 まず、固定ローラーの上で漕ぐ私を見て「2時間くらい乗ると疲れてくるでしょ?でも、そこを過ぎると少し回復するかな?」とズバリ見抜かれました。

 そして調整はクリートから始まりましたが、これを見て私は大笑い。
 雑誌の「クリート位置で迷ったら前にする」という記事を参考にセットしていたのですが、藤下さんはバッサリと20ミリ近く後ろにしたのです。
 サドルも同じくドカンと15 ミリ以上後ろにし、数ミリ下げられました。
 ステムも数ミリ下げられ、ハンドル角度も修正され、外観からして別物のバイクになってしまいました。

 そして固定ローラーの最初のひと踏み目で目がテン。脚の力の入り方が全く違います。
 回せます!回ります!僅か20分かそこらでこんなにも変化するとは!
 その後、さらに私の走りを見つつ藤下さんの微調整が入り、その度に身体が楽になって・・・・。

 翌々日、ホームコースの荒川に出たところスプロケットが3枚違い、巡行速度が5キロ以上アップしました。
 デュラエースのホイールを奮発した時だってこんなコトにはなりませんでしたよ。
 逆に言えば、今までなんとインチキなセットアップで損をしていたことかと悔やむばかりですが、あとは走って走って骨折前の脚と体力を取り戻すことが出来たなら、センチュリーラン完走後のお酒も更に美味くなるでしょう!頑張ります。

 ちなみにチェック後に持ち上げてみたら LEVEL が軽くなった気がしました。
 そんなバカな~(笑)ですが、その位のインパクトある講習会でありました。

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